うみものがたり第2話「指輪の心 巫女の心」の感想と考察です。



やはり石の亀は長老でした。
前半はその長老と共に淡々と話が進みます。

見所はやはり後半のバトルシーンです。





わずかな時間の間にこのようなデフォルメっぽい表情や、カレイドスターのような
アクションが盛り込まれていました。

一番燃えたのがイカ以下のシーン





触手の上を走った…！ありがちなシーンですが、
個人的に空中で弾幕を避けまくるというアクションが好きなのでついアツくなってしまいました。


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次回予告で第3話のタイトルが「近づく心」だったのですが、
では第2話のタイトル「指輪の心 巫女の心」で指輪と巫女は誰を示しているのでしょうか。

指輪＝夏音、巫女＝マリンを示していて
次回、「近づく」と考えるのが妥当でしょう。

しかし、夏音は第1話で巫女の格好をしていたし、空の巫女でもあるので
指輪＝を拾ったマリン、巫女＝夏音とも考えられます。

どちらにせよ次回「近づく」そうなのでいいですが＾＾；

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